網野智世子の「ラクラク英語マスター法」の中身、その一部を公開。


<網野智世子の「ラクラク英語マスター法」を購入した理由>

元々、私は「英語をマスターしたい」と強く思っていたわけではありませんでした。
(以前に英語を習得したいと思って、挫折したのですが...)

そんな私が、ネット上である英語教材を見かけて興味を持ちました。

それが、網野智世子さんの「TOEIC980点獲得!ラクラク英語マスター法」でした。

気になったのは、主に以下のような特徴でした。

 ・9ヶ国語をマスターした翻訳者の英語勉強法。
  (翻訳者の英語勉強法という発想が、私にとっては新鮮なものでした。)

 ・作者が「半年かからずに英語を習得した」ということ。
  さらに、4年間で8ヶ国語をマスターしたということ。
  (半年で外国語を1つずつマスター、というのは常識では考えられないペース。
   それに、英語以外の外国語にも通用する勉強法?)

 ・ある1点だけを意識した勉強、そして
  「単語や文法を覚えるのに必死になる必要はない」ということ。


私が、網野智世子さんの「ラクラク英語マスター法」が気になるようになったのは、
「日本の英語教育」について疑問を持っていたからなのかもしれません。

私の世代では、学生は中学校から大学まで英語を学んできました。

英語の試験勉強にも、たくさんの時間を費やしてきました。

それなのに、「英語が話せる」という日本人は圧倒的に少ない。

学生の頃は、試験の成績のことしか頭にありませんでしたが、
社会人になってから、こんなふうに考えるようになりました。

「もしかして、英語の習得にこんなに苦労しているのは日本人だけなのでは?」

「日本の英語教育って、どこか間違っているんじゃないか?
 だから日本人は、何年間も掛けて英語の勉強をしても全然話せないのでは?」



私と同じように、英語に対してこんな疑問を持っている人なら、
「網野智世子のラクラク英語マスター法」が気になるはずです。

「日本人が外国語を習得するためのコツが、本当にあるのではないか。」

こんなふうに、期待するはずです。


結局、私は誘惑に勝てませんでした。

購入するまで、何日も迷いましたけど。

「英語を習得したいから」という理由ではなく、
「日本人が外国語を最短で習得するための秘訣」が知りたかったので、
【網野智世子のTOEIC980点獲得!ラクラク英語マスター法】を購入しました。


「TOEIC980点獲得!ラクラク英語マスター法」を購入。テキストを見た感想。


ここからは、実際に購入したテキストの中身を見て
思ったことを紹介します。


「ラクラク英語マスター法」は、冊子版ダウンロード版があります。

私は「ダウンロード版」を選びました。


テキストは、全170ページ。

冊子版の場合はA4サイズの170ページらしいです。


最初にテキストを見て、いきなりちょっとビックリしました。

早くも英語の文章が出てきました。

まずは「ラクラク英語マスター法」の説明(日本語での)だと
思っていたので、油断していました。

もちろん日本語で説明が書かれているのですが、
説明の段階で日本語と英語の文章で書かれています。

そう言えば、公式ホームページの「お客様の声」の所に、
そんなことが書いてあったっけ。

「今までにありそうで無かったテキスト」というのは
こういうことだったのか、と思いました。



<テキストの構成>

テキストは全4章で構成されています。

 ・第1章 P8〜P30
 ・第2章 P31〜P56
 ・第3章 P57〜P97
 ・第4章 P98〜P168




<テキストの内容と感想>

 ・第1章の内容と感想 へ
 ・第2章の内容と感想 へ




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